乳首の黒ずみはハイドロキノンで解消できる?

MENU

乳首の黒ずみはハイドロキノンで解消できる?

ハイドロキノンという名前を聞いたことはありますか?シミ治療に用いられる薬で、美白効果がると話題の成分です。シミや黒ずみの解消にハイドロキノンを使ってみたいと思っている方は、まずハイドロキノンの特徴や副作用などについて知っておきましょう。

ハイドロキノンは肌の漂白剤

ハイドロキノンは顔のシミ取り治療によく使われている薬で、シミの原因となるメラニン色素を作るメラノサイトを減少させる成分です。マイケルジャクソンが肌を白くするためにハイドロキノンを常用していたとうい話は有名です。
市販の化粧品にもハイドロキノンが配合されているものもありますが、厚生労働省によって化粧品などへの配合は2%までと決められているため、それ以上の濃度のハイドロキノンは病院で処方してもらわなければいけません。

ハイドロキノンは発がん性がある?

「ハイドロキノンを使っているとガンになる」という噂がありますが、実は動物実験で5%濃度のハイドロキノンを使用した際にガンを発生したという研究結果が出ているらしく、欧州の一部の国ではハイドロキノンの使用が禁止されているとか。日本で一般的に販売されているハイドロキノンの濃度は1%〜5%となっていますが、医師の指示に沿って使用する分には問題ないように思われます。

 

ただ、ハイドロキノンは非常に強い成分のため、副作用が出ることがあります。

ハイドロキノンの使用で考えられる副作用とは?

ハイドロキノンはアメリカでは昔から一般的に使われてきましたが、日本で認められるようになったのは2001年のこと。
ハイドロキノンは非常に強い成分のため、正しく使わないと副作用が出る可能性があるのです。ハイドロキノンでの美白を考えている方は、まずは副作用についてよく理解しておきましょうね。

赤みや痒み、痛み

ハイドロキノンは強い成分のため、これまで肌トラブルがなかったような方もハイドロキノンを使うことで痒みや赤み、痛みなどが出ることがあります。一種のアレルギーなので、こういう方はハイドロキノンが肌に合わないのかもしれません。赤みや痒み、痛みなどが出た際には使用を中止し、医師に相談するようにしましょう。

白斑ができる

以前カネボウの美白化粧品を使用した消費者に白斑が出たことで問題なったニュースを覚えているでしょうか? 白斑というのは肌の一部が白くなりすぎてまだらになってしまう状態のことをいいます。1%?4%くらいの濃度のハイドロキノンでは白斑になることはないと言われていますが、長期的にハイドロキノンを使用すると白斑になる恐れがあります。ハイドロキノンを1年以上使用するのは避けたほうがいいようです。

シミが濃くなる

ハイドロキノンは使用方法を誤るとシミが濃くなる恐れがあります。必ず医師の指導に従って使用するようにしましょう。また、ハイドロキノンを塗ったら絶対に紫外線に当ててはいけません。紫外線に当たると確実にシミが濃くなってしまいます。夜寝る前などに塗って、紫外線に当たらないようにしましょう。

黒ずみにハイドロキノンは効果があり?効果なし?

顔のシミと同じく、黒ずみもメラニン色素が原因のひとつなので、ハイドロキノンは黒ずみにも効果があるといえます。
ただ、顔の皮膚よりも薄くて敏感で刺激を受けやすい部位のため、痒みや赤み、痛みなどが出る可能性がかなり高くなります。最近ではハイドロキノンを通販で購入することも可能ですが、副作用を避けるためにも美容皮膚科や美容整形外科で医師の診察を受けて処方してもらうことをおすすめします。

ハイドロキノンを使いたいけど医師に胸を見せるのはちょっと・・

という方は、ハイドロキノンを配合した化粧品を試してみるのもいいかもしれません。
ハイドロキノン配合の化粧品は濃度が低いものが多いため、高濃度のハイドロキノンと比較すると美白効果はあまり期待できないのが現実です。ただ、効果が穏やかな分、副作用の可能性も低くくなっており、ハイドロキノンの副作用が怖いという方は化粧品からチャレンジしてみるのもいいですね。

 

ホスピピュア